傷や紫外線をカットする透明なシール式のブックカバー
本は、近年普及している電子書籍とは違い、紙のページを指でめくって文字を読むという良さがありますが、その素材の性質ゆえに、傷や日焼けといった劣化は中々避けられません。
ですが、本好きの方にとっては読むだけではなく、その本自体も大切に扱いたいという気持ちが大きいのではないでしょうか。
埼玉県新座市にある埼玉福祉会が作っているブックカバーなら、シール式の透明フィルムなので、本に貼れば傷はもちろん紫外線もカットしてくれますので、いつまでも新しい本のような状態で保管ができます。
ラミネートシールとなっているこのブックカバーは、機械を使わずに貼れる手軽さがあり、文庫サイズや新書サイズ、コミックサイズなどあらゆるサイズが用意されていますので、興味がある方は、一度bookcover.jpにアクセスしてみてはいかがでしょうか。